下和泉村(読み)しもいずみむら

日本歴史地名大系 「下和泉村」の解説

下和泉村
しもいずみむら

[現在地名]佐賀市久保泉町くぼいずみまち大字下和泉

下泉村とも書く。東に小松こまつ川を隔てて西尾崎にしおさき村があり、北はかみ和泉いずみ村、西は徳永とくなが村、南は九郎名くろうみよう村に接し、水田畑地のかなり広い地域。安富やすどみ庄に属していたことは上和泉村と同じ。文化一四年(一八一七)の郷村帳によれば立野古村・古賀・東上ケを含む。

藩政期になると佐賀本藩の蔵入地となり、正保絵図に村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む