下土器(読み)シタカワラケ

デジタル大辞泉 「下土器」の意味・読み・例文・類語

した‐かわらけ〔‐かはらけ〕【下土=器】

容器の下に置き、こぼれた酒・醤油しょうゆ・油などを受ける皿。下入れ。

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精選版 日本国語大辞典 「下土器」の意味・読み・例文・類語

した‐かわらけ‥かはらけ【下土器】

  1. 〘 名詞 〙 酒、しょうゆ、油などをそそぐときに、容器からしたたり落ちるしずくを受けるための皿。凝当(ぎょうどう)のかわらけ。下入れ。
    1. [初出の実例]「下かはらけをはなちて見れどもいかないかなきれいに一滴もなかりし」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)四)

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