下土器(読み)シタカワラケ

デジタル大辞泉 「下土器」の意味・読み・例文・類語

した‐かわらけ〔‐かはらけ〕【下土器】

容器の下に置き、こぼれた酒・醤油しょうゆ・油などを受ける皿。下入れ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「下土器」の意味・読み・例文・類語

した‐かわらけ‥かはらけ【下土器】

  1. 〘 名詞 〙 酒、しょうゆ、油などをそそぐときに、容器からしたたり落ちるしずくを受けるための皿。凝当(ぎょうどう)のかわらけ。下入れ。
    1. [初出の実例]「下かはらけをはなちて見れどもいかないかなきれいに一滴もなかりし」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む