下土器(読み)シタカワラケ

デジタル大辞泉 「下土器」の意味・読み・例文・類語

した‐かわらけ〔‐かはらけ〕【下土器】

容器の下に置き、こぼれた酒・醤油しょうゆ・油などを受ける皿。下入れ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「下土器」の意味・読み・例文・類語

した‐かわらけ‥かはらけ【下土器】

  1. 〘 名詞 〙 酒、しょうゆ、油などをそそぐときに、容器からしたたり落ちるしずくを受けるための皿。凝当(ぎょうどう)のかわらけ。下入れ。
    1. [初出の実例]「下かはらけをはなちて見れどもいかないかなきれいに一滴もなかりし」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む