下城新村(読み)げじようしんむら

日本歴史地名大系 「下城新村」の解説

下城新村
げじようしんむら

[現在地名]加治川村下城

今泉(いまいずみ)川右岸にあり、南は塚田新(つかだしん)村、西は小島新(おじましん)村。寛文二年(一六六二)の開村と伝え、延宝九年(一六八一)頃の高反別免割家数人数帳(寛政一二年写、新発田市史資料)に高四八石一斗余・反別三町八反余、家数四・人数一七とある。元禄郷帳には横岡(よこおか)村枝郷と記され、村高は三七石余。宝永七年(一七一〇)村上藩領から幕府領となり、享保九年(一七二四)三日市藩領となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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