下川内堰(読み)しもかわうちせき

日本歴史地名大系 「下川内堰」の解説

下川内堰
しもかわうちせき

[現在地名]鳥海村下川内

猿倉(さるくら)村の西で鳥海川より取水し、才(さい)ノ神(かみ)村・伏見(ふしみ)村・貝沢(かいざわ)村を経て(「貝沢村図面」鳥海村公民館蔵)、下河内(しもかわうち)村一帯に注ぐ。下河内村の名主佐藤三郎右衛門が着工し、元禄三年(一六九〇)から一二年間を費やして完成したという(郷土鳥海村)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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