下政所村(読み)しもまんどころむら

日本歴史地名大系 「下政所村」の解説

下政所村
しもまんどころむら

[現在地名]会津坂下町合川あいかわ

みや(鶴沼川)右岸にあり、東は谷地やち村、北は西青津にしあおづ村、南は中政所村。平安時代末期成立の蜷川いながわ庄の政所の所在地と推定される。村域中央に政所という字名がある。「会津旧事雑考」所収天喜五年(一〇五七)六月三日の八幡宮神役目録に「下政所僕一番」とある。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録では高四一八石余。青津組に属し、文化一五年(一八一八)の村日記では高四五一石余。化政期の家数二六(新編会津風土記)。明治四年(一八七一)の家数一九(寺一)・人数一一三(人員録)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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