会津坂下町(読み)あいづばんげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

会津坂下〔町〕
あいづばんげ

福島県西部,会津盆地の南西部にある町。 1955年坂下町と八幡 (やわた) ,金上 (かながみ) ,若宮,広瀬,川西の5村が合体して成立。中心地区の坂下は宮川 (鶴沼川) 左岸の段丘上に発達。越後街道宿場町として発展し,現在は会津盆地の米の集散地。そのほか山間部ではタバコ,果樹やホップなどの栽培,製材も行われる。会津仏教文化を代表し,重要文化財の恵隆寺観音堂や心清水八幡宮のほか,史跡に指定された亀ヶ森・鎮守森古墳がある。 JR只見線,国道 49号線,磐越自動車道が通じる。面積 91.59km2。人口 1万6303(2015)。

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