下渋(読み)さげしぶり

精選版 日本国語大辞典 「下渋」の意味・読み・例文・類語

さげ‐しぶり【下渋】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 取引市場で、相場が下落しそうでいて、下落しないでいる状態。また、そのさま。下げつかえ。〔取引所用語字彙(1917)〕
    1. [初出の実例]「下渋(サゲシブ)りな米の相場が」(出典:茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉賭博家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む