下皿(読み)したざら

精選版 日本国語大辞典 「下皿」の意味・読み・例文・類語

した‐ざら【下皿】

  1. 〘 名詞 〙 灯明油皿をうける台皿。
    1. [初出の実例]「下皿を燈台草に野辺の月〈顕成〉」(出典:俳諧・桜川(1674)夏一)
    2. 「『然し行燈の油はあるか』『下皿(シタザラ)をしぼったら、宵の内はあるであらうが』」(出典歌舞伎・上総綿小紋単地(1865)六幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む