出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
神前や仏前に献じる灯火のこと。「みあかし」ともいう。経典中には、仏塔や仏像、あるいは経巻の前に灯(ひ)をともすことには大きな功徳(くどく)があるとして、これを賛嘆しており、『施灯功徳経』では、仏滅後に塔寺で灯を供養せば死して三十三天に生ずと説かれている。中国や日本で仏堂や仏壇にかならず灯明をあげるのは、こうした経説に基づくといえる。灯は燃料によって、古くは脂、膏(こう)、蘇(そ)、油、漆(うるし)、蝋(ろう)、明珠(めいしゅ)など7種(あるいは10種)あったとされる。現在はろうそくが多く用いられ、燭台(しょくだい)、灯台、灯籠(とうろう)などでともす。昼夜ともし続けるのを常夜灯、多くの灯をともして行う法会を万灯会(まんどうえ)または万灯供養という。また、貧者の一灯は長者の万灯に勝ることが経典に記されている。
[岡部和雄]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新