下種下郎(読み)げすげろう

精選版 日本国語大辞典 「下種下郎」の意味・読み・例文・類語

げす‐げろう‥ゲラウ【下種下郎】

  1. 〘 名詞 〙 ( 同義の語を重ねていう語 ) 身分卑しい者。また、品性の下劣な者をののしっていう語。
    1. [初出の実例]「しぶとい下司下郎(ゲスゲラウ)め」(出典歌舞伎御摂勧進帳(1773)六立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む