下銀町(読み)しもぎんちよう

日本歴史地名大系 「下銀町」の解説

下銀町
しもぎんちよう

[現在地名]日野町大窪(おおくぼ) 南大窪町(みなみおおくぼちよう)

堅地(かたじ)町の西に続き、日野大窪町のほぼ中央に位置する。城下町割では南(みなみ)町通九ヵ町の一、南大窪町が当町にあたる。上銀(かみぎん)町(白銀町)に対応する町名で、もとは銀箔などを扱う職人が多くいたものと考えられる。延宝七年(一六七九)から日野大窪町大窪組に所属。寛保三年(一七四三)には合薬屋が七軒、配置売薬用の薬箱を作る指物屋も一軒あった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 類焼 商人

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む