デジタル大辞泉 「不当周延の虚偽」の意味・読み・例文・類語 ふとうしゅうえん‐の‐きょぎ〔フタウシウエン‐〕【不当周延の虚偽】 論理学における定言的三段論法で、前提では不周延である概念を結論で周延させるために生ずる虚偽。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例