不慮の外(読み)フリョノホカ

デジタル大辞泉 「不慮の外」の意味・読み・例文・類語

ふりょ‐の‐ほか【不慮の外】

不慮を強めていう語》まったく思いがけないこと。
「長じて巣より立つ間、―に土に落ちて死にき」〈今昔・七・一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不慮の外」の意味・読み・例文・類語

ふりょ【不慮】 の 外(ほか)

  1. ( 不慮を強めていう語 ) 思いがけないこと。思いもよらないこと。
    1. [初出の実例]「帳中に犬子不慮之外に入て有を」(出典:江談抄(1111頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む