精選版 日本国語大辞典 「不成」の意味・読み・例文・類語
なら‐ず【不成】
- 〘 名詞 〙 ( 「どうにもならず」の略 )
- ① どうにもならないこと。ものにならないこと。
- ② 「ならずもの(不成者)」の略。
- [初出の実例]「婿のならずはまだ留主か」(出典:浄瑠璃・大職冠(1711頃)三)
- ③ 将棋で、駒が敵陣の三段目以内で、または以内へ動いても成らないで、もとの性能のままでいること。
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...