精選版 日本国語大辞典 「不成」の意味・読み・例文・類語
なら‐ず【不成】
- 〘 名詞 〙 ( 「どうにもならず」の略 )
- ① どうにもならないこと。ものにならないこと。
- ② 「ならずもの(不成者)」の略。
- [初出の実例]「婿のならずはまだ留主か」(出典:浄瑠璃・大職冠(1711頃)三)
- ③ 将棋で、駒が敵陣の三段目以内で、または以内へ動いても成らないで、もとの性能のままでいること。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...