不敵ない(読み)フテキナイ

デジタル大辞泉 「不敵ない」の意味・読み・例文・類語

ふてき‐な・い【不敵ない】

[形]《近世上方かみがた語》不敵である。大胆不敵である。
「恋に心の―・く、またふるさとに立ち帰り」〈浄・薩摩歌

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不敵ない」の意味・読み・例文・類語

ふてき‐な・い【不敵ない】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「ない」は接尾語 ) 不敵である。大胆である。
    1. [初出の実例]「年明前の女郎の、しかもふてきない人、座をしめて」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む