不束者(読み)フツツカモノ

デジタル大辞泉 「不束者」の意味・読み・例文・類語

ふつつか‐もの【不▽束者】

気のきかない人。行きとどかない者。「不束者ですが、よろしく」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不束者」の意味・読み・例文・類語

ふつつか‐もの【不束者】

  1. 〘 名詞 〙 ゆき届かない人。無骨な人。
    1. [初出の実例]「娘小雛の事は、生れつきましての、〈略〉不束者(フツツカモノ)」(出典:歌舞伎・桜姫東文章(1817)三幕)
    2. 「気儘そだちのふつつか者」(出典:歌舞伎・小袖曾我薊色縫(十六夜清心)(1859)五立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む