不興げ(読み)ふきょうげ

精選版 日本国語大辞典 「不興げ」の意味・読み・例文・類語

ふきょう‐げ【不興げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ぶきょうげ」とも。その場合「無興━」とも表記。「げ」は接尾語 ) 不興なさま。興ざめたさま。また、不機嫌なさま。
    1. [初出の実例]「人見よにも無興気(ブケウゲ)にて、本堂の方へ行けるを」(出典太平記(14C後)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む