不起(読み)フキ

デジタル大辞泉 「不起」の意味・読み・例文・類語

ふ‐き【不起】

病気などが治らず、死ぬまで起き上がれないこと。
「―の病いにかかりぬ」〈一葉・やみ夜〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不起」の意味・読み・例文・類語

ふ‐き【不起】

  1. 〘 名詞 〙 ( 再び起(た)たないの意から ) 病気などが治らず、死ぬまで起き上がれないこと。
    1. [初出の実例]「不起の病ひにかかりぬ」(出典:やみ夜(1895)〈樋口一葉〉三)
    2. [その他の文献]〔春秋公羊伝‐荘公三二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む