デジタル大辞泉 「不随意」の意味・読み・例文・類語 ふ‐ずいい【不随意】 [名・形動]意のままにならないこと。また、そのさま。「顔の筋肉が不随意に動く」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 生命保険会社の新契約申込に関する一般事務職 ニッセイ・ビジネス・サービス株式会社 大阪府 大阪市 時給1,420円 アルバイト・パート 事務・営業事務スタッフ/第二新卒OK/受電業務のみ/土日祝の面接対応可能/未経験OK/福利厚生充実 株式会社DYMキャリア 大阪府 大阪市 月給20万円~28万5,000円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「不随意」の意味・読み・例文・類語 ふ‐ずいい【不随意】 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 思いのままにならないこと。意志のとおりにならないこと。また、そのさま。[初出の実例]「神経の刺戟が不随意に腸の蠕動を起すことがある」(出典:金貨(1909)〈森鴎外〉)② 制限のあること。また、そのさま。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 人気な美容業界の営業事務 株式会社FSJ Bridge Partnerz 東京都 港区 月給24万円~30万円 正社員 / アルバイト・パート 渡島信用金庫の事務スタッフ 渡島信用金庫 北海道 久遠郡 月給20万円~30万円 契約社員 Sponserd by