世上の毀誉は善悪にあらず(読み)せじょうのきよはぜんあくにあらず

精選版 日本国語大辞典 の解説

せじょう【世上】 の 毀誉(きよ)は善悪(ぜんあく)にあらず

  1. 世間でけなしたりほめたりするのは、必ずしもその事の善悪によるものではない。
    1. [初出の実例]「世上の毀誉は善悪に非ず。人間の用捨は、貧福に在とは、今の時をや申べき」(出典:太平記(14C後)三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む