精選版 日本国語大辞典 「世会」の意味・読み・例文・類語
せ‐かい‥クヮイ【世会】
- 〘 名詞 〙 この世に生まれあうこと。
- [初出の実例]「生ずる人は皆説法集会の遊に交りて、無量の寿を延年し、来る者は悉く見仏聞法の宝に誇りて、不退の楽みに世会す」(出典:海道記(1223頃)東国は仏法の初道)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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