世俗画(読み)せぞくが

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「世俗画」の意味・わかりやすい解説

世俗画
せぞくが

非宗教的な主題,すなわち風景や風俗を描いた絵画。日本の風景・風俗画,特に平安・鎌倉時代のそれはやまと絵と呼ばれることが多いが,歴史的な語義との間に矛盾を生じるので,より一般的な概念として世俗画の語が用いられるようになった。

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