世俗画(読み)せぞくが

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「世俗画」の意味・わかりやすい解説

世俗画
せぞくが

非宗教的な主題,すなわち風景風俗を描いた絵画日本の風景・風俗画,特に平安・鎌倉時代のそれはやまと絵と呼ばれることが多いが,歴史的な語義との間に矛盾を生じるので,より一般的な概念として世俗画の語が用いられるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む