世倅(読み)よせがれ

精選版 日本国語大辞典 「世倅」の意味・読み・例文・類語

よ‐せがれ【世倅】

  1. 〘 名詞 〙 世継ぎとするせがれ。長男、あるいは、長女。また、息子
    1. [初出の実例]「姉世忰いとと申者、神野福田村小兵へと申者、私共才覚にて取合、三郎兵へ一跡相続仕候」(出典:高野山文書‐元祿六年(1693)正月二四日・福井村百姓口上書写)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む