世田米褶曲(読み)せたまいしゅうきょく

最新 地学事典 「世田米褶曲」の解説

せたまいしゅうきょく
世田米褶曲

Setamai folding

南部北上山地で下部ペルム系の坂本沢統基底の坂本沢不整合で示される地殻変動。Kasimovian~Gzelianを欠き,Moscovian前半の長岩統や,より古い地層を覆う。安倍族造山運動の第二段階とされた。北上山地の広い地域が石炭紀末に陸化し,激しい侵食を受けたことを示す。日本の他の地域では平行不整合がみられる。参考文献M.Minato(1944) Jap. J. Geol.Geogr.,Vol.19

執筆者:

参照項目:安倍族造山運動

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む