世界統計の日

デジタル大辞泉プラス 「世界統計の日」の解説

世界統計の日

国際デーのひとつ国際社会において公的統計が果たしてきた役割重要性をあらためて認識し、さらなる関心を高める目的で、国連統計委員会が制定。第1回実施は2010年10月20日以後、5年おきの10月20日に実施。英語表記は《World Statistics Day》。「世界統計デー」とも。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む