世財(読み)せざい

精選版 日本国語大辞典 「世財」の意味・読み・例文・類語

せ‐ざい【世財】

  1. 〘 名詞 〙 世俗財産俗世できずいた財物。この世の富。
    1. [初出の実例]「功徳法財非世財五家共有」(出典:勝鬘経義疏(611)摂受正法章)
    2. 「何ぞ世財(セサイ)を争はんとて、法々任せて寺を追ひ出してけり」(出典:米沢本沙石集(1283)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む