両伝奏(読み)りょうてんそう

精選版 日本国語大辞典 「両伝奏」の意味・読み・例文・類語

りょう‐てんそうリャウ‥【両伝奏】

  1. 〘 名詞 〙 二人武家伝奏。室町時代以後制度化されて二人を常置したので「両」を添えていう。
    1. [初出の実例]「むろまち殿より両てんそう御つかゐにて」(出典:御湯殿上日記‐文明九年(1477)九月二八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む