両眼隔離症(読み)りょうがんかくりしょう(その他表記)ocular hypertelorism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「両眼隔離症」の意味・わかりやすい解説

両眼隔離症
りょうがんかくりしょう
ocular hypertelorism

眼窩離開症ともいう。両側眼窩間の距離が正常に比して広くなる疾患で,顔面頭蓋 (→頭蓋 ) の発育異常によって起る。知的障害口蓋裂外斜視視神経萎縮,指の異常などを伴うことが多い。最近では,早期に発見された例に手術的治療が試みられている。両眼隔離は,クルーゾン病やアペール症候群でも認められる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む