両蓋(読み)リョウブタ

関連語 名詞 実例 ふち

精選版 日本国語大辞典 「両蓋」の意味・読み・例文・類語

りょう‐ぶたリャウ‥【両蓋】

  1. 〘 名詞 〙 蓋が両面に付いているもの。特に、懐中時計の両面ともに金属製の外蓋のあるもの。
    1. [初出の実例]「鎮丈(くさりだけ)は慥(たしか)である。ぐるぐると両蓋(リャウブタ)の縁(ふち)を巻いて」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む