デジタル大辞泉 「両親媒性」の意味・読み・例文・類語 りょうしん‐ばいせい〔リヤウシン‐〕【両親媒性】 分子および原子団で、水との親和性が大きい部分(親水基)と親和性が小さい部分(疎水基)の両方をもち合わせていること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例