並木荘次(読み)なみき そうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「並木荘次」の解説

並木荘次 なみき-そうじ

?-? 江戸時代中期の歌舞伎作者
初代並木正三の門下で,医師を業とするかたわら作品をかく。宝暦(1751-64)の末ごろ,大坂浜芝居にはじめてつとめる。のち立作者となった。大坂の人。本名は半井宗治。号は宗治,宗子,荘二とも。作品に「容競唐土噺(すがたくらべもろこしばなし)」「関取二代勝負附(せきとりにだいのしょうぶづけ)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む