中代出分村(読み)ちゆうだいでぶんむら

日本歴史地名大系 「中代出分村」の解説

中代出分村
ちゆうだいでぶんむら

[現在地名]菊陽町久保田(くぼた)

中代村の南に立地し、寛永一〇年(一六三三)の人畜改帳に「中代出分」とある。同改帳によると、下町組に属し、戸数一五・家数七九、人数九八(うち小庄屋一・頭百姓六・小百姓六・名子九・作子四)、牛馬三七、高四二五石二斗余。その後合志郡大津手永に属し、宝暦一二年(一七六二)の下ケ名寄帳では給知の田畑三二町六反余、ほかに諸開二〇町五反余があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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