中千世界(読み)チュウセンセカイ

精選版 日本国語大辞典の解説

ちゅう‐せんせかい【中千世界】

〘名〙 仏語。一世界を千個合わせた小千世界をさらに千個合わせたもの。これを千個合わせたものが大千世界。〔雑阿含経‐一六〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の中千世界の言及

【三千大千世界】より

…それらが千個まとまった空間を小千世界と呼ぶ(現代の銀河系に相当しよう)。同様に小千世界が千個まとまったものを中千世界と呼ぶ。中千世界が千個まとまったものを大千世界と呼ぶ。…

※「中千世界」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android