中国の強軍思想

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中国の強軍思想

中国共産党は2017年10月の党大会で「習近平しゅう・きんぺい(国家主席)の強軍思想」を軍の指導理念として打ち出した。「中華民族の偉大な復興」という「中国の夢」を国家目標に掲げた習指導部は、実現に「富国と強軍」が必要として軍事面では21世紀半ばまでに「世界一流の軍隊」となることを目標にした。米軍に比肩する軍隊を念頭に置いているとみられる。実戦能力を高めるための統合指揮化などの組織改革や科学技術を活用した先端兵器建造、習氏が兼務する軍のトップ、中央軍事委員会主席への忠誠を徹底する党の指導力強化などを挙げている。(共同)

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