中国の無人機開発

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中国の無人機開発

中国は大小さまざまな無人機の開発に力を入れており、米議会諮問機関「米中経済安保見直し委員会」が2013年に出した報告書によると、軍事目的だけでなく国境警備や海上監視、災害支援などにも導入米国プレデターによく似た「翼竜」のほか、米国のグローバルホークより速いとされる「翔竜」、航続距離3500キロの「彩虹4」などがある。4月に官邸屋上で見つかった小型無人機も中国製だった。(共同)

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