中国の無人機開発

共同通信ニュース用語解説 「中国の無人機開発」の解説

中国の無人機開発

中国は大小さまざまな無人機の開発に力を入れており、米議会諮問機関「米中経済安保見直し委員会」が2013年に出した報告書によると、軍事目的だけでなく国境警備や海上監視、災害支援などにも導入米国プレデターによく似た「翼竜」のほか、米国のグローバルホークより速いとされる「翔竜」、航続距離3500キロの「彩虹4」などがある。4月に官邸屋上で見つかった小型無人機も中国製だった。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む