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中外合弁企業法 ちゅうがいごうべんきぎょうほう

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世界大百科事典 第2版の解説

ちゅうがいごうべんきぎょうほう【中外合弁企業法】

中国が1979年7月に制定した外国資本との合弁企業法である。1960年以後,外国から借款を受けない方針を一貫して堅持してきた中国は,78年夏から方針を大転換した。78年に60億ドルに及ぶ外国プラントの導入契約とそれに伴う外国収支の大幅赤字のため,外国借款の導入に傾かざるをえなくなったのである。同企業法によると,外国資本の比率は25%以上,最先端技術を中国に持ち込むこと,社長は必ず中国側であることなどが柱となっている。

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