中宮寺半跏思惟像

山川 日本史小辞典 改訂新版 「中宮寺半跏思惟像」の解説

中宮寺 半跏思惟像
ちゅうぐうじはんかしいぞう

寺伝では如意輪観音像と伝えるが,この期の半跏思惟像弥勒菩薩である可能性がある。材は8世紀半ば以前の木彫像の通例である樟(くすのき)を用いるが,特異な木寄せがみられる。現在表面黒漆であるが,本来は彩色像。造像年代は7世紀後半と考えられる。像高87.0cm。国宝

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む