中山館跡(読み)なかやまたてあと

日本歴史地名大系 「中山館跡」の解説

中山館跡
なかやまたてあと

[現在地名]陸前高田市米崎町

野沢(のざわ)の北側、館ノ下(たてのした)の小丘にある。歴代の安倍姓金氏の居住した館跡とされ、「陸奥話記」にみえる気仙(けせん)郡司金為時をはじめ、中興の祖とされた金為俊らの末裔の本拠でもあったと伝えられる(「安倍姓金氏系譜」金野文書)。小丘の頂の広場が本丸跡で、東西八〇メートル、南北四〇メートル、西側に秋葉神社、大正七年(一九一八)建立の大槻文彦撰文による金氏顕彰碑がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む