中払(読み)なかばらい

精選版 日本国語大辞典 「中払」の意味・読み・例文・類語

なか‐ばらい‥ばらひ【中払】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、盆と大晦日の支払いの中間の締め括りとした一〇月末の支払い。また、中間の締め括り。中仕切り。
    1. [初出の実例]「中ばらいにかみを切り、あるは比丘尼となって」(出典:浮世草子・好色床談義(1689)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む