中抜大根(読み)なかぬきだいこん

精選版 日本国語大辞典 「中抜大根」の意味・読み・例文・類語

なかぬき‐だいこん【中抜大根】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なかぬきだいこ」とも ) 初秋にまいて一度間引いた後、さらに、また間引く大根。うろぬき大根。おろぬき大根。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「大根〈略〉采細根作醃糟其波多野大根京師称中抜(ナカヌキ)大根」(出典本朝食鑑(1697)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む