中流に船を失えば一瓢も千金(読み)ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん

精選版 日本国語大辞典 の解説

ちゅうりゅう【中流】 に 船(ふね)を失(うしな)えば一瓢(いっぴょう)も千金(せんきん)

  1. ひょうたんは廉価であるが、流れのまん中で舟を失った者には浮き袋代用品として無上のねうちがあること。時と場合により、ちょっとしたものでも大きな価値をもつことがあるというたとえ。
    1. [初出の実例]「中流に舟を失へば一瓢も千金」(出典:北条氏直時代諺留(1599頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む