一般的な意味の他に、特に、日中戦争時に作り出された、代替材料による様々な日常生活用品のことをいう。昭和一三年(一九三八)頃から、軍需優先の厳しい物資統制のため、民間では鉄、石油、羊毛、木綿、皮革、木材などが不足するようになった。それを補うために政府の主導で、例えば、合成繊維スフ、鉄製に代わる陶器製鍋や竹製スプーン、木製ハンドバッグ、豚皮の靴、木炭車や薪自動車など、様々な代用品が生産、販売された。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...