中田 ラケット(読み)ナカタ ラケット

20世紀日本人名事典の解説

昭和・平成期の漫才師,俳優



生年
大正9(1920)年3月3日

没年
平成9(1997)年2月5日

出生地
兵庫県川辺郡小田村金楽寺

本名
中田 信男

別名
コンビ名=ダイマル・ラケット(ダイマルラケット)

主な受賞名〔年〕
上方漫才大賞〔昭和43年〕

経歴
昭和16年兄の中田ダイマルとコンビ、ダイマル・ラケットを組み漫才師としてデビュー。以後、拳明漫才という破天荒なネタで、戦後の上方漫才の名兄弟コンビとしてダイ・ラケ時代を築いた。「いうてみてみ」「なんじゃとて」「青火がポッ」などの流行語を生み出した。また、テレビ「びっくり捕物帳」「ダイ・ラケ二等兵」でも人気を得、以降テレビ、映画、舞台の第一線で活躍した。平成9年“上方演芸の殿堂”入りを果たす。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説


職業
漫才師 俳優

本名
中田 信男

グループ名
コンビ名=ダイマル・ラケット(ダイマルラケット)

生年月日
大正9年 3月3日

出生地
兵庫県 川辺郡小田村金楽寺

経歴
昭和16年兄の中田ダイマルとコンビ、ダイマル・ラケットを組み漫才師としてデビュー。以後、拳明漫才という破天荒なネタで、戦後の上方漫才の名兄弟コンビとしてダイ・ラケ時代を築いた。「いうてみてみ」「なんじゃとて」「青火がポッ」などの流行語を生み出した。また、テレビ「びっくり捕物帳」「ダイ・ラケ二等兵」でも人気を得、以降テレビ、映画、舞台の第一線で活躍した。平成9年“上方演芸の殿堂”入りを果たす。

受賞
上方漫才大賞〔昭和43年〕

没年月日
平成9年 2月5日 (1997年)

家族
兄=中田 ダイマル(漫才師)

親族
姪=中田 ナナ(漫才師),中田 ヒカリ(漫才師)

伝記
決定版 上方芸能列伝米朝・上岡が語る昭和上方漫才談志百選地球の上に朝がくる 澤田 隆治 著桂 米朝,上岡 龍太郎 著立川 談志 著,山藤 章二 画池内 紀 著(発行元 筑摩書房朝日新聞社講談社筑摩書房 ’07’00’00’92発行)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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