中道観(読み)ちゅうどうかん

精選版 日本国語大辞典の解説

ちゅうどう‐かん チュウダウクヮン【中道観】

〘名〙 天台宗の三観の一つ。中諦、すなわち中道第一義諦の理を観ずるもの。
※真如観(鎌倉初)「且(しばら)く真如と云ふ名によせて、諸経論の中に多く明せる中道観(チウダウクン)の義を明すべし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済とは、財やサービスの対価の支払い手段として、物理的なキャッシュ(現金)である紙幣や硬貨ではなく、クレジットカードや電子マネーなどによる電子的な決済手段を用いることをいう。このキャッシ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android