…そこで紙合羽のことを桐油紙合羽とか桐油といい,のちには合羽というだけで桐油紙で作ったものを指した(馬や荷の上にかける雨おおいも合羽と称するようになった)。その形は,初期ラシャ製の〈すそ広きもの〉を受けついで丸く広いものだったので,このころから初めて丸合羽とか,むかし南蛮僧が着用していた形を踏襲していたので坊主合羽などと呼ばれた。紙合羽の仕上げの色は,赤,緑,黄,黒と鮮やかであった。…
※「丸合羽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...