丹生女王(読み)にうのおおきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丹生女王 にうのおおきみ

?-? 奈良時代の歌人。
大宰帥(だざいのそち)大伴旅人(おおともの-たびと)におくった歌が「万葉集」巻4,8におさめられている。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)2年(750)正四位上に昇進。「万葉集」巻3に歌がある丹生王と同一人物ともいわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android