大宰帥(読み)ダザイノソチ

百科事典マイペディア 「大宰帥」の意味・わかりやすい解説

大宰帥【だざいのそち】

〈だざいのそつ〉とも読む。律令制下の大宰府の長官。従三位(じゅさんみ)を帯び,大納言(だいなごん)に次ぎ,八省の長官より上。平安時代から慣例として親王の任。大宰帥も代理の大宰権帥(だざいのごんのそち)も,左遷の意味で任ぜられたとき以外は赴任しなくなり,次官の大弐(だいに)・少弐に実権が移る。→菅原道真
→関連項目阿倍比羅夫|大伴旅人|惟喬親王|少弐氏|庁宣|藤原魚名|藤原伊周|藤原隆家

大宰帥【だざいのそつ】

→大宰帥(だざいのそち)

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む