丹科郷(読み)にしなごう

日本歴史地名大系 「丹科郷」の解説

丹科郷
にしなごう

古代の郷名。天平五年(七三三)九月の平城宮跡出土木簡(「平城宮木簡概報」一七―一三頁)に「那賀郡丹□□(科郷カ)多□□(具里カ)」とみえる。現西伊豆町仁科(にしな)の地名があることからニシナと訓んだと考えられ、西伊豆町一帯に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 静岡県 タコ 神社

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む