精選版 日本国語大辞典 「主徳」の意味・読み・例文・類語 しゅ‐とく【主徳】 〘 名詞 〙 ある文化にとって最も根本的とみなされる徳。元徳(げんとく)。[初出の実例]「慈悲仁愛を以て主徳とし」(出典:明六雑誌‐二一号(1874)三聖論〈津田真道〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例