久部愛宕塚古墳(読み)きゆうぶあたごづかこふん

日本歴史地名大系 「久部愛宕塚古墳」の解説

久部愛宕塚古墳
きゆうぶあたごづかこふん

[現在地名]宇都宮市石井

鬼怒川西岸の河岸段丘上の縁部を占める。浅間山せんげんやま古墳の北北西約四〇〇メートルにあり、南西面する帆立貝式古墳で、円丘は截頭円錐形状を呈し、緩斜面方形の造出しを造る。壬生牛塚みぶうしづか古墳と同形態で、墳丘全長約三〇メートル、高さ約五メートルの中期型とみられる。北方約八〇〇メートルの台地縁部には径約三〇メートル、高さ約五メートルの中期型の円墳(墳頂に三日月神社を祀る)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 残存 様相

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む